2009年1月11日日曜日

HOI2ドイツの野望・その5

相変わらず赤い地図を塗り絵中、守備隊作りつつパルチザンつぶし。
日本とその傀儡とも戦端を開くことになったが、地味に日本が強いな、山にこもられると特に。
北部戦線も安定して来たので、戦力を対日本重視に配置、山岳がきつい。
原子炉大量生産してロケットと核兵器を配備、核戦争への準備も万端(作りすぎた原子炉が無駄になったのは内緒だ)。
マンパワーが無いときは、艦船の研究が終わるまで使い道もないので工業力を強化することに。
そんなこんなでユーラシア東岸に到達、シベリア横断の旅の末やっとオホーツク海が見れた。
ソ連のICは3/2、でも降伏はしない、日本はすぐ悲鳴上げて和平求めてきたのに・・・。

0 コメント:

コメントを投稿