WinningPost7 MAXIMUM2008
いよいよ史実期間終了、ここからがある意味本番。
スーパーホースは怖いけど、史実補正がだいぶ和らぐので意味は大きい。
SS時代が終了して早々、キンユウキキがリーディングサイヤー獲得、びっくらこいたぜw
でもこれといった殿堂馬は出ていなかったりする、割と堅実に稼ぐ馬が多いんだろうか?
今まで全く勝てなかった欧米2歳GⅠが割とあっさり勝てるようになった、史実期間内のはずなのに・・・。
ニチギンホウがダスカとウオッカ抑えて牝馬三冠取った、アナルカクチョウに続いて二頭目、牝馬三冠は狙いやすいのかね。
さらに言えばニチギンホウは鍋底持ちの持続型なのでこれからの活躍も見込める、底が知れない(;^ω^)
今日の殿堂馬
リーノミ
主な勝ち鞍:米ホープフルS、米シャンペンS、BCジュベナイル、ハリウッドフューチュリティ、キングズビショップS
2歳時から積極的に米遠征を繰り返し、2歳戦では敵無しのダート馬、欲を言えばもう少し成長力が欲しかった。
短距離向きなのが災いして米三冠挑戦は断念したものの、かなりの勝ち星を稼いでくれた名馬。
父ヨドモノオキ、母コクシムソウ
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