WinningPost7 MAXIMUM2008
もう米牝馬ダート路線と欧クラシック路線を残すのみ、何とか今週中に終わらせたいものだ。
簡単に年表
2030年、この世代は豊作殿堂馬多数、この辺から産駒を少数に絞り始める。
殿堂馬
マゲウッドマン:皇帝、帝王の系譜
インサイダーフォー:スプリントクイーン
アトミックフェザー:白い彗星
マゲシカラード
インサイダーネコ
2031年、放置していたはずのユーロマゲニキタヨ系が確立、普通に欧州三冠馬とか出していた模様。
あとウインドバレーからラストステージ誕生、ウイニングポスト誕生まであと一歩。
殿堂馬
フンドーキン
2032年、SP77のダート牝馬が大外れでがっくり、放置してた方は大活躍なのに・・・。
殿堂馬
ウィンターズマゲ:ダートクイーン
ジーエムハタン
キッコーマン
2034年、特に言うこと無し。
殿堂馬
オリバーソース
2035年、ラストステージ年度代表馬に輝く、イギリスセントレジャー取ってくれたのがありがたい。
2036年、この頃から白馬ことスッゴイハシレヨがリーディングサイヤーとして輝き始める。
ラストステージ二年連続年度代表馬。
2037年、ラストステージ3年連続年度代表馬、引退。
マゲエルハーブ系が確立、どうもアメリカで猛威をふるっていたらしい。
殿堂馬
ラストステージ:盾の覇者
エカテリーナマゲ:戦慄の末脚
2038年、スッゴイハシレヨ、産駒が重賞一つも取ってないのになぜかリーディングサイヤー、産駒賞金16億円なり。
2039年、ジャパンマネー系が確立、白馬のせいか産駒がしょぼくなりはじめたのできつい(´・ω・`)
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