相変わらずライトニングステークスが勝てません(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
そしてドバイWC連覇、BCクラシックとスプリントを制したマゲエルハーブが4度挑んでも勝てないドンハンデ・・・。
2月2週には何か魔物が潜んでいるとしか思えない。
キンユウキキ親系統昇格は無理だった、次の世代に期待かな、インサイダーギワクに牝馬集中させたいところ。
スタミナ100の晩成馬ジャパンマネーが長距離路線総なめ中、3000以上なら負ける気がしない、というか晩成でも距離あれば3歳でも行けるのね。
国内はJBCクラシックを残すのみ、アメリカも6割近く、欧州は7割方制覇、こうしてみると牝馬限定戦と3歳戦が残りがち。
サードステージがシンジケート解散で売られてたので買ってみる、んで欧州に送ってうちの牝馬に付けてみる。
今日の殿堂馬
オヤジエフエックス：父シルバーチャーム、母ツウカスワップ
主な勝ち鞍：BCクラシック、ドバイワールドカップ、ケンタッキーダービー、BCスプリント等GⅠ16勝
32戦18勝、かなり息の長い活躍をしたトムフールの救世主、総賞金19億を稼ぎ出した世界のダート王。
これほどの名馬も一度だけドンハンデに出走してなんと11着と惨敗。
リートホウカイ：父アナルダンシャク、母カブカボウラク
主な勝ち鞍：クイーンエリザベスⅡ世S、サセックスS、高松宮記念、ムーランドロンシャン賞等GⅠ12勝
22戦14勝の電光石火の称号を持つ快足牝馬、総賞金は低いものの短距離路線では安定、ライトニングSは3度挑戦するも2着が精一杯・・・。
ヤマトナデチンコ：父インサイダーギワク、母ダイワアルハース
主な勝ち鞍：チェヴァリーパークS、愛1000ギニー等GⅠ4勝
20戦7勝、待望のインサイダーギワク産駒だが今ひとつぱっとせず耐久テスト行き、最後に意地は見せた、繁殖牝馬としては期待。
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