2009年5月10日日曜日

ウイポ7MAX2008全GⅠ制覇プレイ・その10

WinningPost7 MAXIMUM2008
キンユウキキ系親系統に昇格、種牡馬引退しても昇格は出来るようだ。
なんとキンユウキキ系の日本国内の血統支配率が13.7%に、世界の中でも6%に拡大。
相変わらずライトニングSとドンハンデは勝てない、長距離馬は晩成馬が出ればほとんど取れるのでぶっちゃけもういらない(´・ω・`)
問題はクラシック路線対応の名馬が出てくるか、それも仕上がりが早いほうが良い、晩成馬とかノーサンキュー。
サードステージ後継イベントで名付けたウインドバレー、晩成馬だから三冠絶望w
牝馬路線とダート路線の層が薄い、特にクラシック路線で顕著。
今日は新しく取れたGⅠが少なかった気がする、もう取ったレースは無視して進まないといつまでたっても終わらない・・・。
次回からは勝った高賞金レースとかに釣られず、耐久テストで遊ばないようにしないとね。

今日の殿堂馬
マゲエルハーブ:父アベイスガンビット、母アナルフンシャ
主な勝ち鞍:ドバイワールドカップ3連覇、BCクラシック2勝等GⅠ22勝
36戦27勝総賞金30億8355万円のバケモノ、なぜか称号は付かなかった。
ドンハンデ挑戦履歴19年5着、20年2着、21年7着、22年7着。

ジャパンマネー:父ターキッシュペタード、母カワセチョウジャ
主な勝ち鞍:天皇賞(春)、ゴールドカップ、カドラン賞、メルボルンカップ、春夏グランプリ等GⅠ18勝
38戦25勝の晩成馬、3000m以上で基本敵無し、問題はクラシック路線で戦うには少し厳しかったことと晩成なため3歳戦に間に合わなかったこと。
高賞金レースに多く出したため勝率の割に賞金がマゲエルハーブを越える32億993万円。

ウンエイシネ:父ターキッシュペタード、母カワセチョウジャ
主な勝ち鞍:香港カップ、フランスダービー等GⅠ6勝
38戦11勝、妙に二着三着が多かったので個人的にステゴ先生強化版と呼ぶ。
耐久テスト中のOPレースで斤量79かつ寿命尽きてた状態で2着に入ったのが妙に印象的。

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