2009年5月24日日曜日

ウイポ7MAX2008全GⅠ制覇プレイ・その12

WinningPost7 MAXIMUM2008
ウインドバレー本格化して来たおかげで、コンスタントに勝ちを拾えます、古馬牡馬路線自体もう埋まってるんだけどね。
ジャスタウェイは引退、振り返れば35戦中33戦が勝ち負けというすごい馬だったんだな・・・。
成長早めのサブパラ充実した馬が出てこないとどうしようもないな、牝馬ならさらに良し。
ダート路線もそうか、というかアメリカ3歳ダート路線牝馬戦多すぎ(;^ω^)
ちなみにダークレジェンドの後継者、アトミックフェザーが誕生、早熟の芝短距離馬・・・親父に似てもにつかんなw
インサイダーギワク系が確立、後継種牡馬育てて三代確立を狙うか、白馬への種付けを優先するか悩むところ。
放置してたユーロマゲニキタヨが、欧州リーディングサイヤーになっていた、欧州三冠馬とか普通に出てる:(;゙゚'ω゚'):

今日の殿堂馬
アリガトカーチャン:父インサイダーギワク、母マイネリイフォー
主な勝ち鞍:マンハッタンハンデ、ハーシュ記念選手権、ジュライカップ、高松宮記念等GⅠ7勝
31戦14勝、インサイダーギワク系期待の種牡馬の一頭。
中距離から短距離まで幅広くこつこつ勝った銀札馬、ライトニングSは当然のように2着。
妙に2着が多いパターンは今まで珍しくなかったが、この馬はダメなときはとことんダメだった。

ジャスタウェイ:父ターキッシュペタード、母カワセチョウジャ
主な勝ち鞍:凱旋門賞、KGⅥ&QES、BCターフ、有馬記念等GⅠ16勝
35戦24勝、至高のチャンピオンホースと呼ばれた金札馬。
ターキッシュペタードとカワセチョウジャの双方が晩年にに残した名馬、まさか凱旋門まで勝つとは・・・。
ジャパンマネー、ウンエイシネが全兄弟でありこの血があふれかえることが予想される。
欧州ではターキッシュペタードが流行血統になるのだろうか(;^ω^)

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